課題解決ができるエンジニアにこそ価値がある

「エンジニアの仕事とはなんですか?」

あなたがこのような質問をされたらどう答えるでしょうか?

「システムを作るのが仕事です!」「プログラムを書くのが仕事です!」

そう答えますか?もちろん間違いではないし、むしろ正解と言えると思います。

ただ僕が声を大にして言いたいのは、エンジニアの仕事は「課題解決をする仕事です!」ということ。

エンジニアでいる限り、プログラムを書くだけの仕事をしているのはもったいない!と思ってしまいます。

 

エンジニアには課題を解決する能力が詰まっている

エンジニアという職業は、コーディング、システムの設計・構築が主な業務内容となっている場合が大半だと思います。

それぞれ単体で見ると、コードを書く、システムの設計図を書く、サーバーの運用をするなど作業のようなことが多いと思われるかもしれないですが、これはただ単に「頼まれたことをただそのままやっている場合」の話です。

「ただ言われたことをする」作業者としての立ち位置は、ひよっこエンジニアのうちはそうやって成長していくのもいいと思います。

ただ、ある程度経験を積んだエンジニアがこの受け身の体制でいるのは、僕はとてももったいないと思ってしまいます。

なぜなら、「IT知識に溢れているエンジニアこそ、自分の力を駆使して自ら課題解決していける」と思っているからです。

 

自分の力を過小評価するな

他の職業の人からすれば、自分でwebサイトを作れる技術や、コーディングして作業を自動化する技術などは喉から手が出るほど欲しい技術です。

自分でwebサイトを作れる技術があれば、営業の人は自分の力で顧客の問い合わせフォームを作れたり、LPを作って集客をすることもできます。

作業を自動化する技術に関してはビジネスマンなら誰もが欲しい力ですし、事務系の職種であれば請求処理の自動化や、社員DBの作成など応用できる機会は多々あります。

このように、プログラミングの技術やIT知識はもはや、ビジネスの課題解決においては必須といってもよく、それを一番持っているのがエンジニアなんです。

この力を存分に使わないのは、宝の持ち腐れ以外のなにものでもないと思いませんか?

仕様書通りにシステムを作ることもエンジニアの役目としては当然大事だと思います。

それはやりつつも少しだけ、何かの課題解決に動いてみると自分の力がどれだけ役に立つのかが実感できるかも知れません。

例えば、

事務の方が「これ毎日やって大変なんだよねー」と言っている作業を自動化してみる。

場合によっては、

メールソフトを設定してあげる。

ツールやシステム関連の悩みを聞いてあげる。

みたいな簡単な事でもいいかも知れません。

エンジニアにとってはそんなんでいいの?ということでも、非エンジニアの方からしたら目から鱗だ!ということも珍しくありません。

会社の中でも悩みや、困っていることはたくさんあると思います。

恐らくそれを一番に解決できるのは、エンジニアである僕たちだということを自信としてもっと皆さんに持ってもらいたいです。

誰かの悩みを聞き(要件定義)

どうやったら解決できるか考え(設計)

それを実行する(開発)

まさにシステム開発における定番のフローですが、課題解決能力というのはこの一連の流れを考えられないと実行できません。

つまり、優秀なエンジニアほど課題解決能力が優れているといえるのではないかと思います。(逆もしかりかなと)

まとめ

必ずあなたのエンジニアとしての課題解決能力も誰かや会社の力になります。

いろいろな課題を解決していき、自分の市場価値やビジネスマンとしての価値を1つ、2つと上げていきましょう!

課題解決能力は今ビジネスマンに最も必要な能力の一つです。

その最前線で活躍できるエンジニアが1人でも増えることを応援します。