未経験の僕が、ITベンチャーに転職して1年でWEBエンジニアになった方法

この記事はこんな人におすすめ

・未経験だけどWEBエンジニアになりたい

・最速でWEBエンジニアになるにはどうすればいいか知りたい!

「未経験だけどWEBエンジニアになりたい!けどかなり時間かかるよね?」

「どんなことが出来ればWEBエンジニアとして働けるんだろう?」

そう思っている人に向けて、未経験からITベンチャーに転職して1年でWEBエンジニアとして一人立ち出来た僕の経験から、「どんなスキルが必要」で「どんな環境にいるべきか」をお伝えしようと思います。

「これからWEBエンジニアになりたい!」という方に届けば嬉しいです!

 

最速でWEBエンジニアになるなら環境が大切

まず、なによりも「最速でWEBエンジニアになりたいなら、周りの環境が大切だ!」ということを声を大にして言いたいです。

今、あなたは独学でプログラミング学習を進めていますか?

もしくはオンライン学習などでメンターに質問しながら進めていますか?

もちろん、上記のような方法でもWEBエンジニアになるためといえば問題はありません。

3年、4年と続けていけばきっと芽は出ると思います。

しかし「最速で」となると話は別です。

僕自身も独学でプログラミングの学習を続けていましたが、エラーによって詰まるところが多すぎて全然前に進みませんでした。

大抵の独学者の場合は、なかなかエラーを自分で解決できる力はないので、この辺で飽きたり、諦めたりしてしまうことが多いと思います。

そこで、「最速で」WEBエンジニアになろうとするのであれば、とにかく手を動かし続ける、つまり「実務をしまくる」ということが一番最速でWEBエンジニアになる道なのです。

そのためには自分の身を置く、「環境」が一番大切になります。

どんな環境に身を置くべきか

簡単にいうと、「迷わず手を動かし続けられて、知識のインプットができる」環境であることが一番です。

最近で言えば、メンターの付いてくれるプログラミングスクール等もありではありますが、僕の経験上からおすすめする環境としては、

・自社サービスを持っているITベンチャー

ここをかなりおすすめします。

「そんないいところが都合よく募集してるかよ!」って思いました?

そうです。もちろんこれは探す努力をしなければいけないという部分もあります。

しかし、最近では人を欲しがっているITベンチャーはたくさんあり、wantedlyのような求人サービスでは気軽に面談や職場体験などを受け付けてもらえる機会も多いため、自分の熱意や思いを熱心に伝えることで未経験でも向上心がある人が欲しい企業を探すことも以前に比べたら楽になっています。

そのような企業にとにかくアピールをし、「迷わず手を動かし続けられて、知識のインプットができる」環境を手に入れることが、「最速で」WEBエンジニアになることの近道です。

なぜ「自社サービスを持っているITベンチャー」なのか

教育に力を入れている大企業ではなくて、なぜ「自社サービスを持っているITベンチャー」を僕がおすすめするかというと、担当する実務の範囲がとにかく広いということが一番の理由です。

自社サービスを持っているということは、開発、運用、改善のフローを自社でやっている可能性が高いので(小さい所ならなおさら)、全てのフローを同時並行で経験できるということになります。

これが最大のメリットで、コーディングができる「だけ」ではなく、サービスを運用する全てのフローを経験していることが、「最速で」WEBエンジニアになるための必要な要素になります。

これが、大企業などになると良くも悪くも分業制になり、1つをある程度極めて次のポジションへ、となる場合も多いため相対的にスピードは遅くなります。

WEBエンジニアが持っているべきスキル

僕が最低限一人立ちする上で「WEBエンジニアが持っているべきスキル」はこのようなものだと思っています。

必要なスキル

  • HTML,CSS,JSを理解している、コーディングできる
  • 最低限webサイトで必要なサーバー周りがわかる(1人でwebサイトをリリースできる)
  • リリース後の運用方法や解析ツールついて理解している

あるといいスキル

  • SEOやABテストツールなどの知識(GAなども含む)
  • AWSやGCPなどのクラウド環境の使用経験
  • フレームワークなどの高度なツールの利用経験

以上が最低限持っていたいスキルですね。

簡単にいうと、「1人で作って、1人で運用して、1人で改善できますか?」ということになります。

ただ、メインは「作る」「運用する」の部分で「改善」は最低限アクセス解析等ができる程度くらいで考えておけばいいと思います。

参考までに、僕自身が1年間ITベンチャーでお世話になって得たスキルや知識は以下の通りです。

  • PHP(Cake PHP 2系),Ruby(rails),wordpressを使った開発
  • AWSでの本番環境の構築
  • GAやサーチコンソール、optimizeなどの解析・ABテストツールを利用してのサービス改善
  • WEBデザイナーのカンプデータからのコーディング
  • ライターへの記事発注のための記事構成の作成
  • 一部リスティング広告等の制御 …etc

いろいろなことを経験させてもらいましたが、今考えてもやはりためになる経験だったなーと思います。

もちろん、吸収するには時間も頭も使いますし、それなりにコミュニケーションを取らないといけませんが、1年程度時間をかけて目の前の仕事をこなしていけば、環境次第では大きく飛躍的に能力は伸びると思います!

ただし、劣悪な環境は止める勇気を持つ

ここまで「自社サービスを持っているITベンチャー」を押してきましたが、中には一部、悪徳な企業もあり「ベンチャーだから」を免罪符に、サービス残業や休日出勤などを強制してくる場合もあります。

「俺らはベンチャーだから土日関係なくやらないと!」

「期限は、できるだけ早くだよ!」

こんな声が聞こえてきたらすぐに止めることを考えましょう。

当然ですが、継続して成長するためには、睡眠や休日も必要です。

成長のために頑張るのもいいですが、あまりに強要されることが多い場合は逃げることも視野に入れましょう。

まとめ

「最速で」WEBエンジニアになる方法をご紹介しました!

あくまで僕の経験上からの意見になりますが、実際に未経験から成長した経験を元にしているのでそんなにずれていることはないと思います。

とにかく、「迷わず手を動かし続けられて、知識のインプットができる」環境を意識して、できるだけ早く実務ができる環境を見つけることから始めてみてください!